巻き肩になっていませんか?
2022/10/27
●さまざまな不調を招く
パソコンやスマホを長時間使用する人に「巻き肩」が増えています。背中を丸めた前かがみの姿勢を続けることで、知らず知らずのうちに肩が前に出て、内側に巻き込んだような状態になる症状のことです。肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、肩が凝る、疲れが取れにくい、代謝が落ちるといった不調を招きます。さらに、あごが前に出た姿勢になると、「ストレートネック」のリスクも高くなります。重い頭を支えるために首や肩周辺の筋肉に負担がかかり、肩こりはもちろん、首の痛みや腕のだるさ、悪化すると頭痛、めまいの原因にもなります。
●胸を広げるストレッチを
巻き肩やストレートネックを予防するためには、普段から姿勢に気を付けることが大切です。歩いているときや座っているときは、頭が首の真上にあるように意識してください。また、1時間に一度は立ち上がり、軽い体操やストレッチをするなどして体を動かしましょう。後ろで手を組んで腕を伸ばしたり、肩の高さに上げた肘を後ろに引いたりして、胸を広げるストレッチがおすすめです。
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