梅雨時の熱中症にご用心
2018/06/15
梅雨が本格的に始まってきました!
熱中症は梅雨時でも起こることを知っていますか?
熱中症は、梅雨明けから真夏に起こると思われがちです。しかし最近は、梅雨の期間の発生も増えています。患者が多くなるのは、最高気温が30℃以上、日差しが強い、風が弱い、湿度が高いといった気候条件の日。体がまだ暑さに慣れていないので、急に気温が上がったときにも注意が必要です。また、屋外だけでなく、住宅内で発症するケースも目立っています。
予防するためには、こまめな水分補給を心がけること。水やお茶だけではなく、0.1~0.2%の食塩水、倍以上に薄めたスポーツドリンクなど、塩分を含んだものを取ってください。
また、蒸し暑い日は、我慢せずにエアコンなどを使いましょう。めまいや手足のしびれ、こむらがえりなど、疑わしい症状が見られる場合は、衣服をゆるめ、首筋やわきの下、太もものつけ根など太い血管が体の表面近くを通っている部分を、ぬらしたタオルやハンカチでくるんだ保冷剤で冷やすとともに、水分を補給をしましょう!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
京成津田沼整骨院
http://nkes.co.jp/
住所:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5-11-13 三橋ビル1F
TEL:047-454-9388
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
熱中症は梅雨時でも起こることを知っていますか?
熱中症は、梅雨明けから真夏に起こると思われがちです。しかし最近は、梅雨の期間の発生も増えています。患者が多くなるのは、最高気温が30℃以上、日差しが強い、風が弱い、湿度が高いといった気候条件の日。体がまだ暑さに慣れていないので、急に気温が上がったときにも注意が必要です。また、屋外だけでなく、住宅内で発症するケースも目立っています。
予防するためには、こまめな水分補給を心がけること。水やお茶だけではなく、0.1~0.2%の食塩水、倍以上に薄めたスポーツドリンクなど、塩分を含んだものを取ってください。
また、蒸し暑い日は、我慢せずにエアコンなどを使いましょう。めまいや手足のしびれ、こむらがえりなど、疑わしい症状が見られる場合は、衣服をゆるめ、首筋やわきの下、太もものつけ根など太い血管が体の表面近くを通っている部分を、ぬらしたタオルやハンカチでくるんだ保冷剤で冷やすとともに、水分を補給をしましょう!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
京成津田沼整骨院
http://nkes.co.jp/
住所:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5-11-13 三橋ビル1F
TEL:047-454-9388
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
#整骨院 #津田沼 #習志野 #京成津田沼 #交通事故 #交通事故治療 #鍼灸 #美容鍼 #骨盤矯正 #猫背矯正 #背骨矯正 #筋膜リリース
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
京成津田沼整骨院
http://nkes.co.jp/
住所:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼5-11-13 三橋ビル1F
TEL:047-454-9388
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇