口内炎ができたら
2024/09/24
●免疫力の低下が主要因
口内炎は口の中や周辺に起こる炎症の総称です。症状によって数種類に分類されており、最も多く見られるのがアフタ性口内炎。頬の内側や舌、唇の裏や歯茎にできやすい米粒大の口内炎で、痛みを伴い、食べ物がしみます。原因が明らかになっていませんが、偏った食生活、睡眠不足、ストレスなどで免疫力が低下するとできやすいと考えられています。また、口の中の傷に細菌やウィルスが感染して悪化するケースもあります。
●生活を見直すきっかけに
口内炎ができたら生活習慣を見直しましょう。食生活では、刺激物や熱いものを控え、粘膜の状態を整えるとされるビタミンA、C,B群の不足に注意してください。歯磨きやうがいを励行して、口内を清潔に保つことも大切です。通常は1~2週間で治りますが、症状を和らげるために市販の塗り薬や貼り薬などを使ってもよいでしょう。ただし、症状が口全体に広がっている、長く改善しない、頻繁に再発するという場合は、病気の可能性もあるので、医療機関を受診してください。
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